【学び】地方建築学生がコロナ禍の就活を経験して感じたこと。不測の事態での就職活動とは!

学生生活

本日もおつかれっす(__)
かぼちゃコロッケです!

今回は地方大学建築専攻で都内企業から内定をもらった私が、コロナ禍の就活を経験して感じたことをまとめてみました!

地方大学生が関東就職を目指す場合のお話です。

地方学生の建築業界へ就職する際に、やるべきだと感じたことを適切な時期とともにまとめました!
下記の記事もぜひご覧ください!

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「地方大学建築専攻」コロナ禍|感じたこと

コロナ禍の就活で、先輩たちや就活サイトで見聞きしていた情報と違うな。と感じたことを大きく分けてみました。

  • 対面面接とオンライン面接
  • ベンチャー企業や設計事務所の採用試験中止
  • より強くなるインターンの強み
  • コロナによる採用試験の中断を経験して

対面面接とオンライン面接

もともと交通費と宿泊費が就活中にかなりかかると聞いていました。

コロナ禍でオンライン面接が主流になり、交通費と宿泊費の費用はほぼ0円

企業によっては、「近い学生は対面」、「遠方だとオンライン」というふうにしている企業もあり「平等か?」と不思議に思っていました。
結局わからずじまいです。

オンラインでの面接は、自分の身振り手振りなどによる表現がやりにくいため熱量を伝える手段が1つ削られた状態での勝負になります。

メンタリストのDAIGOさんがオンライン面接で好印象を残すためのポイントをyoutubeで紹介されていて、それを見てから意識するようにしました。

探してみたけど、ライブ配信だったからアーカイブがない?

・服装自由だと言われた場合、ブランドの服を着るだけで印象はよくなる。

・画面内の顔の面積が大きく映る方が相手の内面を見ようとする。

・背景は本だったりすると勉強するひとなのかと感じたり、背景は印象に影響する

対面とオンラインの面接では意識する部分や注意する部分が異なるのは、例年の話が参考になりにくくやりづらかったです。

ベンチャー企業や設計事務所の採用試験中止

コロナの影響で、採用試験自体を無くす企業も多くありました。

建築業界で大手といわれるような企業ではよっぽどのことがない限り、採用試験が無くなることはありません。

しかし、中小企業やベンチャー企業、建築事務所などを希望している学生にとっては「採用試験あるのか?」と不安が募るばかりでした….。

私も不安いっぱいだった一人です。

例年の設計業務の採用試験時期は、

大手組織設計:1月~3月

中堅組織設計:2月~4月

スーパーゼネコン:12月~2月

中堅ゼネコン:1月~4月

設計事務所:9月~2月

ざっくりと、「企業の採用試験⇒設計事務所の採用」と聞いていました。

正直なところ、どちらかの採用試験で失敗する可能性があったりするため、設計事務所希望でも企業の採用試験を受ける学生も多いでしょう。

設計事務所を目指している学生ならば、オープンデスクに行ったり、バイトに行ったりでコネクションを作る学生もいると思います。

私もある設計事務所にインターンに行きコネクションを作ろうとしていました。

しかし、コロナの影響からその事務所が採用試験を行わない可能性が出て、一気に不安が膨らみました。

私のように組織設計がダメだったら設計事務所を受けようという方針の学生も今まではいたと考えます。

コロナ禍では設計事務所を保険とする考え方も確実性がなくなり、組織設計やゼネコンなどの会社が不採用だと、「採用試験があるのか?」とメンタルがすり減る生活を強いられていました。

より強くなるインターンの強み

オンライン面接では、どうしても対面よりも「どんな人か」が見えづらくなってしまいます

だからこそ、インターンを行い自分のひととなりを企業に伝えられていた人が例年より強い年なのではないかと考えます。

私は組織設計やゼネコンにはインターンを行っておらず、設計事務所やベンチャー企業のみインターンにいきました。

私のプレゼン能力の低さもあり、ひととなりを伝えきれなかったと感じる面接が数多くありました。

大企業ほど大量のエントリーを捌くため、印象に残る必要があります。

少しでも興味がある企業なら、その後の就活での選択肢を増やし心の余裕を増やすためにも、大企業へのインターンを優先するのがいいなと感じました。

「絶対に設計事務所に行くんだ!」「この企業にしか興味ない」という方は例外です。
行きたいところ最優先で根回しに取り組むことをおすすめします。

コロナによる採用試験の中断を経験して

私が内定をいただいた企業では、2月末に会社説明会があり3月中旬にオンラインで一次面接があり3月中に一次面接の結果を知らせるといわれていました。

4月に入り緊急事態宣言が出されたことで、その企業の採用試験は見直しされることになりました。

「採用試験を行うかは、今後のコロナの影響をみつつ決定する」とのメールを受け取り、「1次面接」から「2次面接まで」約2か月の間が空きました

緊急事態宣言が解かれた5月中旬に、「諦めきれない‼」という旨が伝わるようにと採用試験再開の確認メールを送りました
その際は「もうしばらくお待ちください」との内容が返ってきました。

6月初めに採用試験再開の連絡が入り、飛んで喜びました♪♪

面接の際には「今年は採用試験を無くそうかと会議でも出ていた」と言われて、『メールで熱意を伝えていてよかったのかもしれない……..!!』と感じました。

希望企業へ就職する熱意があるなら、その企業への気持ちを諦めず内定を焦らず、熱意を伝えることが重要だと思います!

(何回も送るのは暑苦しいし迷惑なので、1か月ほど連絡がなかったり、緊急事態宣言解除のような出来事が起こったときに連絡を入れてみましょう!)

「地方大学建築専攻」コロナ禍|まとめ

今回は地方大学建築専攻で都内企業から内定をもらった私が、コロナ禍の就活を経験して感じたことをまとめてみました!

2022年度新卒採用も、コロナの余波が影響を与えるかもしれません。

気が抜けない状況でどのように周りとの差をつけるかが重要になってきます。

関東の大学生には情報量で劣る場合が多いので、「自分の興味を定めること」「企業の選定」「プレゼン練習」で企業への熱意で勝る必要があります。

2022年はインターンに行けるか不安が残る年でもあるため、自分の企業選びの軸をしっかり固めて早めから「住宅設計がやりたい」のか「リノベーションがやりたい」のか「公共施設がやりたい」のかやりたいことをはっきりさせとくと志望動機が考えずとも話せて面接もやりやすい!!

結局早めにやるのが強いって結論になっちゃいますね💦

コロナの影響をもろに受けた2021年新卒採用の経験談が、地方大学から建築業界を目指す学生の助けに少しでもなればと思います!

最後まで読んでいただきありがとうございました_(._.)_

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