本日もおつかれっす(__)
コナンってたまにネタないのかって程動機が雑な時ありますよね、かぼちゃコロッケです。
今回は初心者にも大人数でやるのにもぴったりのボードゲーム”犯人は踊る”を紹介します!
犯人は踊る|概要
タイプ | カードゲーム |
制作 | 鍋野企画 |
発売年 | 2013年 |
web | http://bodogegiga.jugem.jp/ |
2013年に絵:鍋野たま、作:鍋野ぺすによって製作された3~8人用のボードゲームです!
対象年齢は8歳~大人向け。
プレイ時間は10~20分です。
事件が起きたーー。
引用 コンポーネント箱裏より
犯人は今日この場所に集まった、
私たちの中にいる。
犯人は踊る|内容物

- ゲームカード 32枚
- 説明書 1枚
コンポーネントはカードのみです!
箱サイズは 108mm×79mm×20mm とかなり小さく、旅先などに持ち運んで楽しめるのはとても便利で盛り上がります!
カード紹介
内容物のカードについてまとめてみました!
どんなカードがあるの?というときにお使いください!

犯人は踊る|遊び方
ゲームの流れはとても簡単です!
0.ゲームの準備

人数によって使うカードの枚数が変わります。(指定の5枚+人数ごとの枚数)
人数分のカードを切って各4枚ずつ配ります!
1.第一発見者カードを持つプレイヤーがそのカードを出す

第一発見者カードを持つプレイヤーが
第一発見者カードを出してゲームが始まります。
私がゲームをやるときは、「○○が殺られた!」とか事件を言って始めるのが恒例になっています(*‘∀‘)
2.時計回りにカードを出し、カード効果に従う

あとは簡単!
時計回りに1枚カードを出し、カードの効果に従いゲームを進めるだけです!
3.犯人が当てられるor犯人カードを出すと終了!!

「探偵カード」「いぬカード」によって犯人が当てられるor「犯人カード」を出すとゲーム終了です!
公式ルールはこちら
おまけルール
また、公式からおまけのルールが公開されています!
私もやったことないので今度試してみます!

動画でみるならこれ!
”犯人は踊る”は様々なYoutuberや芸能人がやっている人気のボードゲームです!
犯人は踊る|レビュー
大人数でやるゲーム、飲みの場でやるゲーム、初心者へ紹介するゲームとして最高峰だとおすすめできます!
簡単なルールで短時間でできるゲーム!
旅行の時や親族で集まるときに持って帰って遊ぶのですが、小学生の従妹もすぐ遊べるくらい簡単に遊べるので、誰と集まるときでも重宝するボードゲームだと思います!!
強いて気になる点を挙げるとしたら、人数が少ないときにカードを一回一回人数に合わせて準備するのが少し手間なくらいですね(-_-;)
値段的にもお手頃なので持ってて損がないボードゲームです(≧▽≦)
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